『適応行動尺度』
同年齢の一般の人の適応行動をもとに、発達障害や知的障害、あるいは精神障害の人たちの適応行動の水準を客観的に数値化する。 WISC/WAIS※ではわかりにくい、生活上の得意・不得意の課題が数値化でき、また不適応行動も数値化することができる検査。
発達 凸凹ステーションでは、お子様の状態を知り、適切な対応をとるために各種検査を実施しております。
同年齢の一般の人の適応行動をもとに、発達障害や知的障害、あるいは精神障害の人たちの適応行動の水準を客観的に数値化する。 WISC/WAIS※ではわかりにくい、生活上の得意・不得意の課題が数値化でき、また不適応行動も数値化することができる検査。
自閉症スペクトラムの特性の判定と、支援に関する困難度を保護者から聞き取り、評定する検査。
※WISC/WAIS-Rとはウエクスラー式知能検査の略称です。成人用がWAIS,児童用がWISCとなっており、全IQと4つの指標得点が算出されます。
※発達障害当事者から学ぶ、当事者の考え方や捉え方
小・中・高の在学中はもちろん、卒業後も継続的に支援を受けられる体制を整えておくことが大切です。進学先の現状やそれぞれの支援機関の特徴を知り、お子様に合った支援機関を選択することをお勧めします。