本日は大和市立草柳小学校において講演会を行わせていただきました。
講演のテーマは親の一言で子供の人生は大きく変わるとし、WhyからHowへの質問方法の転換、モデリングなど多岐にわたる角度からまずは保護者の行動変容を!
この筆者である私は発達障害ですが、発達障害は「ダメ人間」、「お先真っ暗・・」など決してマイナスな捉え方をするのではなく、発達障害だからどういう考え方、行動をしていけばいいか?など前向きに考えていくのが一番という事をお伝えしました。
一部抜粋しますと、ダメなものはダメとハッキリ伝え、「発達障害だから〇〇君はそれ以上行わなくても大丈夫だよ」と変に特別扱いせず、なぜダメなのか・どのようにすればよかったのかを伝えることがベストな方法だと考えます。